蓄光テープはどこで売ってる?ホームセンター・100均・通販の販売店まとめ

暗い場所での足元の目印や、防災グッズとして役立つ「蓄光テープ」。階段の端やスイッチ周り、非常口の誘導ラインなど、日常から災害時まで幅広く使えるアイテムです。

この記事では、蓄光テープが売っている主な販売店と、用途別の選び方・価格相場を整理しました。最後に「用途別おすすめ商品」も紹介しているので、購入前の下調べに使ってください。

この記事でわかること

  • 蓄光テープを購入できる実店舗(ホームセンター・100均など)と通販サイト
  • 蓄光テープの価格相場と、選ぶときに見るべきJISグレード・幅・長さ
  • 防災用・屋外用・滑り止め兼用など、用途別のおすすめタイプ

結論:蓄光テープは「用途に合ったJISグレード」を決めてから選ぶと失敗しない

  • 防災や避難誘導に使うなら、JIS JC〜JDクラスの高輝度タイプから選ぶ
  • 階段やスイッチ周りなど日常使いなら、幅10〜20mm・長さ3〜5m前後が扱いやすい
  • 冷蔵庫内や屋外など環境が厳しい場所は、「屋外対応」や「耐水・耐候性あり」の表記を確認する
  1. 蓄光テープを確実に買える場所まとめ
    1. ホームセンターで買える蓄光テープ(カインズ・コーナン・ビバホームなど)
    2. 100均で買える蓄光テープ(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)
    3. 作業用品店・オンライン専門店で買える蓄光テープ(モノタロウなど)
    4. 通販で買える蓄光テープ(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)
  2. 蓄光テープが売っている主な販売先
  3. 蓄光テープの価格相場
  4. 蓄光テープのタイプ別選び方
    1. 発光グレード(JISクラス:JB/JC/JD)を確認する
    2. 設置環境(屋内・屋外/温度/光源)に合う仕様かどうか
    3. 幅・長さ・色など、貼りたい場所に合ったサイズかを確認する
  5. 蓄光テープ購入前のチェックリスト
  6. 蓄光テープの用途別おすすめ(人気タイプ別)
    1. 【定番】蓄光テープ(屋内用・高輝度タイプ)
    2. 【防災用】蓄光テープ(屋外対応・高輝度ロールタイプ)
    3. 【滑り止め兼用】蓄光テープ(階段・玄関用)
  7. 蓄光テープの口コミ・評判
  8. 蓄光テープタイプ別の比較表
  9. 蓄光テープに関するよくある質問
    1. Q. 蓄光テープはどれくらいの時間光り続けますか?
    2. Q. 蓄光テープと蛍光テープ・反射テープの違いは何ですか?
    3. Q. 冷蔵庫や冷凍庫の中でも蓄光テープは使えますか?
    4. Q. LED照明の部屋でも蓄光テープはちゃんと光りますか?
    5. Q. 賃貸でも蓄光テープを使って大丈夫ですか?

蓄光テープを確実に買える場所まとめ

蓄光テープは、店舗によって品ぞろえがかなり違います。まずは「必ず取り扱いがある可能性が高い売り場」から確認するのがおすすめです。

ホームセンターで買える蓄光テープ(カインズ・コーナン・ビバホームなど)

カインズ・コーナン・ビバホーム・コメリなどのホームセンターでは、蓄光テープの定番品が揃っています。階段用・床用・防災用など、用途別に売り場が分かれていることも多いです。

  • 電設資材売り場(配線・コンセントなどが並ぶコーナー)
  • 安全用品・標識テープ売り場(ラインテープや注意喚起テープと同じ棚)
  • 防災グッズコーナー(非常用ライトやヘルメットの近く)

ニトムズや日東エルマテリアルなど、業務用向けメーカーの高輝度タイプを置いている店舗もあります。屋外で使う場合は、「屋外対応」「耐水」の表記を目安に選ぶと安心です。

100均で買える蓄光テープ(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)

ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップでも、短尺タイプの蓄光テープが手軽に手に入ります。

たとえばダイソーネットストア掲載の「蓄光テープ」は、30cm×1cmのテープが1本入りで税込110円。ポリエチレンテレフタレートと蓄光材を使った日本製で、「光を30分以上蓄えてから使用」「暗闇で約8時間発光」といった仕様が明記されています。

スイッチの周囲やドアノブ、リモコンの定位置など、小さな範囲を光らせる目的なら、100均の蓄光テープや蓄光シールで十分役立ちます。

作業用品店・オンライン専門店で買える蓄光テープ(モノタロウなど)

工場・現場向け資材を扱う「モノタロウ」などの専門通販では、業務用途に向いた蓄光テープが豊富です。

  • JIS規格の蓄光クラス(JB/JC/JDなど)が明記されている商品
  • 屋内外兼用・路面用・粗面対応など、設置環境に合わせた仕様
  • 再帰反射テープや蛍光テープとの組み合わせ商品

モノタロウの解説ページでは、冷蔵庫・冷凍庫内で使う場合はJDクラス程度の高輝度タイプが推奨されることや、LED照明下では高輝度の蓄光を選んだ方が視認性が出やすいことなども説明されています。防災や業務利用がメインなら、こうした専門店のラインナップもチェックしておきたいところです。

通販で買える蓄光テープ(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)

種類を比較しながら選びたいときは、通販が最も探しやすいです。特にAmazonや楽天市場では、次のような条件で絞り込みができます。

  • 幅・長さ(例:幅10mm・15mm・20mm、長さ3m・5m・10mなど)
  • 発光色(定番は黄緑/グリーン系。一部ブルー発光もあり)
  • JIS蓄光クラス(JB・JC・JD)や「高輝度」「超高輝度」の表記
  • 防水・屋外対応・滑り止め付きなどの機能

価格は1本あたりおおよそ400〜2,000円前後で、JISクラスや長さが上がるほど単価も高くなる傾向があります。防災用に少し良いものを1本だけ用意する場合は、通販の方が選択肢が広くなります。

蓄光テープが売っている主な販売先

ここまでの内容を販売チャネルごとに整理すると、次のようなイメージです。

  • ホームセンター:防災用・床用など実用重視の定番品が多い
  • 100均:30cm〜数十cmの短尺タイプや小さなシールが中心
  • 作業用品専門店:JISクラスが明記された業務用・高性能タイプ
  • 通販:幅・長さ・色・グレードを細かく選びたい人向け

どこで買うか迷う場合は、まず「用途」と「貼る場所の広さ」を決めてから、ホームセンターか通販で候補を探し、100均は補助的に使う、という流れが選びやすくて便利です。

蓄光テープの価格相場

通販や店頭の価格をざっくり見ると、蓄光テープの相場感は次の通りです。

  • お手頃価格:〜700円前後(幅10〜20mm/長さ3〜5m・一般的な蓄光)
  • 中価格帯:800〜1,500円前後(高輝度・耐水・屋外対応などの機能付き)
  • 高価格帯:1,500〜2,500円前後(JIS JDクラスなど超高輝度・業務用グレード)

100均の短尺品(30cm〜)は1本110円と非常に手軽ですが、貼れる範囲は限られます。階段数段分やスイッチ周りだけなど、ピンポイントな使い方に向いています。

一方、防災目的で通路や部屋の出入口をしっかりマーキングしたい場合は、長さ5〜10mのロールタイプを選んでおくと安心です。「1メートルあたりの単価」で見比べると、価格差がわかりやすくなります。

蓄光テープのタイプ別選び方

蓄光テープは、見た目が似ていても「どのくらい光るか」「どんな場所に貼れるか」が商品ごとに違います。特にチェックしておきたいのは次の3点です。

発光グレード(JISクラス:JB/JC/JD)を確認する

蓄光テープはJIS規格で発光レベルが区分されており、一般的に次のようなイメージです。

  • JBクラス:中輝度。室内の目印や簡易用途向け
  • JCクラス:高輝度。防災用途や避難誘導などに推奨されるレベル
  • JDクラス:超高輝度。冷蔵庫・冷凍庫内など、低温下でも視認性を確保したい場合に向く

モノタロウの解説でも、防災用としてはJCクラス以上の高輝度タイプが推奨されています。冷凍庫内など温度条件が厳しい場所では、JDクラス程度の高輝度品を選んだほうが実用的です。

設置環境(屋内・屋外/温度/光源)に合う仕様かどうか

同じ蓄光テープでも、温度や光源によって見え方が変わります。

  • 低温環境:輝度は下がるものの、発光時間は長くなる傾向があります。冷蔵庫・冷凍庫内では高輝度タイプが前提と考えた方が安全です。
  • 高温環境:発光時間は短くなりますが、その分明るく光りやすくなります。お湯に浸けると一時的に明るさが増すこともあります。
  • LED照明下:光源の波長の関係で、蓄光に必要な成分を十分に取り込みにくい場合があります。LED環境では「高輝度」クラスを選ぶと視認性が変わりやすくなります。

屋外で雨に当たる場所や、床に直接貼る場合は、「屋外対応」「耐水・耐候」「粗面対応」などの表記があるかも確認しておきましょう。

幅・長さ・色など、貼りたい場所に合ったサイズかを確認する

蓄光テープの幅・長さは、商品によって大きく異なります。

  • 幅5〜10mm:スイッチ周り・ケーブル・工具の持ち手など細かい部分に
  • 幅10〜20mm:階段の端・ドア枠・通路など汎用的な用途に使いやすい
  • 幅50mm前後:床のライン表示・段差の注意喚起など、しっかり目立たせたい場所に

発光色は黄緑(グリーン)が一般的で、暗所でも視認しやすい色味です。装飾目的や雰囲気を変えたい場合は、ブルーなど別色を選ぶこともできますが、防災用途では視認性重視でグリーン系を選ぶのが無難です。

蓄光テープ購入前のチェックリスト

  • 防災・避難誘導が主目的のときは、JIS JC〜JDクラスの高輝度タイプかどうか
  • 冷蔵庫・冷凍庫内などの低温環境で使う場合は、超高輝度クラスを選んでいるか
  • 屋外で雨に当たる・床に貼るなど、負荷の高い場所では「屋外対応」「耐水・耐候」の表記があるか
  • 階段1段あたりの幅と段数から、必要な長さ(ロールのメートル数)を計算しているか
  • LED照明下で使う場合は、高輝度タイプを選んで視認性を確保しているか
  • 粘着力が強すぎると原状回復しづらいので、賃貸では剥がしやすさも確認しているか

蓄光テープの用途別おすすめ(人気タイプ別)

ここからは、代表的な用途別におすすめの蓄光テープを紹介します。実際の購入時は、幅や長さ・JISクラスなどのスペックも商品ページで確認してください。

【定番】蓄光テープ(屋内用・高輝度タイプ)

階段の端や通路、スイッチ周りなど、室内の目印用として使いやすいのが「幅10mm前後・高輝度タイプ」の蓄光テープです。

たとえば、アルファフラッシュシリーズの高輝度蓄光テープは、JISクラスに準拠した発光性能が特徴で、1mあたりの明るさと持続時間のバランスが取りやすい商品です。

室内の足元をさりげなく光らせたい、寝室や廊下の安全対策をしておきたい、といった用途に向いています。

【防災用】蓄光テープ(屋外対応・高輝度ロールタイプ)

非常口や避難経路の目印、停電時の通路確保など、防災用途を重視する場合は「屋外対応・高輝度タイプ」の蓄光テープを選びます。

  • 高輝度・長時間発光(JIS JCクラス以上)
  • 屋外使用や路面貼り付けに対応した粘着力と耐候性
  • 幅15mm以上で、視認性の高いサイズ

屋内外をまたぐ避難経路にラインを引く、倉庫や工場で非常時の導線を作るなど、しっかりとした用途におすすめです。

【滑り止め兼用】蓄光テープ(階段・玄関用)

階段や玄関の段差など、「足元を光らせたい」と同時に「滑り止めも付けたい」場合は、蓄光機能付きの滑り止めテープが便利です。

  • 表面に粒子加工があり、靴底が滑りにくい仕様
  • 幅50mm前後で、段差の端全体をカバーしやすい
  • 暗所では蓄光ラインが光り、段差の位置がわかりやすい

屋外階段・玄関ポーチ・ガレージの段差など、転倒リスクが気になる場所の安全対策に使えます。

蓄光テープの口コミ・評判

蓄光テープに関する口コミでは、次のような声がよく見られます。

  • 良い口コミ:「階段の端に貼ったら、夜でも段差がわかりやすくなった」「停電時に通路のラインが光って安心だった」「子どもがスイッチの場所をすぐ見つけられるようになった」
  • やや気になる口コミ:「思ったより明るさが弱かった」「LED照明の部屋だと、十分に光を蓄えられていない感じがある」「屋外で長期間使うと、徐々に剥がれやすくなった」

発光の強さに関する評価は、JISクラスや設置環境(光の当たり具合・温度など)に左右されやすいです。口コミを見るときは、自分の用途と近い環境で使っている人のレビューを参考にすると、ギャップを減らしやすくなります。

蓄光テープタイプ別の比較表

タイプ 主な用途 価格帯の目安 メリット 注意点
屋内用・高輝度蓄光テープ 室内の階段、スイッチ周り、通路の目印 800〜1,500円前後(幅10〜20mm/長さ5m) 扱いやすいサイズで、家庭内の安全対策に幅広く使いやすい 屋外や冷凍庫内など、環境が厳しい場所では性能を発揮しにくい
防災用・屋外対応蓄光テープ 避難経路のライン、非常口周り、倉庫・工場の通路 1,500〜2,500円前後(高輝度・長時間発光タイプ) JIS JC〜JDクラスの高輝度で、停電時でも視認性が高い 価格は高めなので、必要な場所を絞って使う必要がある
滑り止め一体型蓄光テープ 屋外階段、玄関ポーチ、ガレージの段差など 1,000〜2,000円前後(幅50mm前後/長さ5m) 転倒防止と視認性向上をまとめて対策できる 表面がざらついているため、室内のインテリア用途にはやや不向き
100均の短尺蓄光テープ・シール スイッチ・ドアノブ・リモコンなど小物の目印 110円(税込)〜 手軽に試せて、少量のマーキングにちょうどよい 長さが短いので、階段や通路全体をカバーする用途には向かない

蓄光テープに関するよくある質問

Q. 蓄光テープはどれくらいの時間光り続けますか?

A. 商品やJISクラスによって異なりますが、一般的には「光を一定時間当てたあと、暗闇で数時間〜10時間程度」発光するものが多いです。たとえば、ダイソーの蓄光テープは「30分以上光を蓄えてから使用」「暗闇で最大8時間発光」といった目安が記載されています。

Q. 蓄光テープと蛍光テープ・反射テープの違いは何ですか?

A. 蓄光テープは光を蓄えて、暗所でも自ら発光したように見える点が特徴です。一方、蛍光テープは明るい場所で目立ちやすい色味をしており、光が当たっている間だけ強く見えます。反射テープは、ライトなどの光を跳ね返すことで光って見える仕組みで、暗所でも光源があれば遠くから視認しやすいという違いがあります。

Q. 冷蔵庫や冷凍庫の中でも蓄光テープは使えますか?

A. 低温環境では輝度が下がりやすいため、一般的な中輝度タイプだと十分に明るく感じない場合があります。冷蔵庫・冷凍庫内で確実に見えるようにしたい場合は、JIS JDクラス程度の超高輝度タイプや、メーカーが低温環境での使用を想定している製品を選ぶと安心です。

Q. LED照明の部屋でも蓄光テープはちゃんと光りますか?

A. LED照明は光の波長の特性上、蓄光材が十分なエネルギーを取り込みにくいケースがあります。そのため、蛍光灯に比べると蓄光の効きが弱く感じられることもあります。LED環境で使う場合は、「高輝度」「超高輝度」といったクラスの蓄光テープを選ぶと、暗くしたときの見え方が変わりやすくなります。

Q. 賃貸でも蓄光テープを使って大丈夫ですか?

A. 多くの蓄光テープは強力な粘着剤を使っているため、長期間貼ったあとに剥がすと、下地を傷める可能性があります。賃貸で使用する場合は、粘着力が控えめなタイプや、マスキングテープなどの上から貼る方法を検討しておくと安心です。

蓄光テープは、選び方と使い方さえ押さえておけば、日常の小さな安全対策から防災まで、幅広いシーンで役立つアイテムです。自宅や職場の「暗いと少し不安な場所」を思い浮かべながら、必要な長さ・グレードのものを選んでみてください。

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