手足の爪まわりにたまる「垢」「甘皮」「汚れ」が気になって、
「自宅でケアできる道具って、どこで買えばいいの?」とお悩みの方も多いと思います。
実は、爪の垢・甘皮・汚れ取りに使える道具は、ドラッグストアや100均、バラエティショップ、ネット通販など、身近なお店で揃えることができます。
この記事では、爪の垢・甘皮・汚れ取りに使える主な道具と、購入できる販売店・選び方をわかりやすく整理しました。
1. ドラッグストアで買える爪の垢・甘皮ケア用品
マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局などのドラッグストアでは、基本的な爪ケア用品がひと通り揃っています。
取り扱いが多いアイテムの例は次のとおりです。
- 甘皮プッシャー(ステンレス製・プラスチック製)
- ネイルニッパー(甘皮カット用・ささくれ用)
- 爪やすり(メタル・ガラス・紙タイプ)
- キューティクルリムーバー(甘皮柔軟剤)
- ネイルケアセット(プッシャー・ニッパー・やすりなどのセット品)
店舗によってラインナップは異なりますが、「ネイルケアコーナー」や「つめ切りコーナー」にまとめて置かれていることが多いです。
手先用として売られている商品でも、多くは足の爪にも使用可能です。ただし、足の爪は厚みがあったり、汚れが固くなっている場合もあるため、ニッパーやプッシャーは少ししっかりめの作りのものを選ぶと扱いやすくなります。
2. 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で買える爪ケアグッズ
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100円ショップにも、爪の垢・甘皮・汚れ取りに使える道具が多数並んでいます。
代表的なアイテム例
- プラスチック製の甘皮プッシャー
- メタルプッシャー(店舗によっては220円・330円商品)
- ネイルニッパー・キューティクルニッパー
- ネイルファイル(紙やすりタイプ)
- スポンジバッファー(爪表面・サイドを整える用)
- ネイルブラシ(爪の間の汚れを落とす用)
100均の道具は価格が安く気軽に試せる反面、切れ味や耐久性はブランド品よりやや劣るケースもあるため、「まずはお試し」「頻繁に使わない」という方に向いています。
自宅での簡単なケアであれば、プッシャー+ネイルファイル+ネイルブラシがあれば、爪まわりの汚れや垢はかなりスッキリさせることができます。
3. バラエティショップ(ロフト・東急ハンズ・PLAZAなど)
ロフト、東急ハンズ、PLAZAなどのバラエティショップでは、ネイルサロン向けブランドやプロ仕様寄りの商品の取り扱いもあります。
たとえば以下のようなアイテムが見つかることが多いです。
- ステンレス製の高品質キューティクルニッパー
- プロ用のメタルプッシャー・スクレーパー
- 細かい部分用のポイントニッパー(巻き爪の角など)
- オイル入りのキューティクルリムーバーや保湿オイル
ドラッグストアや100均に比べると価格帯はやや高めですが、長く使える道具を1本持っておきたい方や、細かい部分のケアをしっかり行いたい方には向いています。
4. ネット通販(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなど)
楽天市場やAmazonなどのネット通販では、種類・価格帯ともに最も選択肢が多いのが特徴です。
ネット通販で探す場合は、以下のようなキーワードで検索すると見つけやすくなります。
- 「甘皮 プッシャー」
- 「キューティクルニッパー」
- 「ネイルケアセット」
- 「爪の垢 クリーナー」「爪の汚れ ブラシ」
セット商品であれば、プッシャー・ニッパー・ファイル・バッファーなどがまとめて入っており、1,000円〜2,000円前後で購入できるものも多く見られます(販売時期・ショップにより価格は変動します)。
ネット通販のメリットは、レビューを見ながら選べることと、細かい部分用・巻き爪ケア用などニッチな商品も見つかりやすいことです。
5. 爪の垢・甘皮・汚れ取りの基本的なやり方
道具が揃ったら、実際のケアは以下のような手順で行うと、手足どちらの爪でも安全にお手入れしやすくなります。
- ぬるま湯で指先・足先を温める
5〜10分ほどぬるま湯に浸けると、甘皮や汚れが柔らかくなり、無理なく取り除きやすくなります。 - ネイルブラシで爪の間の汚れを落とす
ブラシで爪の先端や側面を軽くこするだけでも、見た目の清潔感がかなり変わります。 - プッシャーで甘皮・垢を軽く押し上げる
力を入れすぎず、甘皮の上だけをそっとなでるように動かすのがポイントです。 - 必要に応じてニッパーで余分な部分だけをカット
ささくれや明らかに浮いた部分など、飛び出している部分だけを慎重にカットします。 - 最後に保湿オイルやクリームで仕上げ
爪まわりが乾燥するとまた硬くなりやすいため、ケア後はしっかり保湿しておきましょう。
なお、傷がある・炎症している・強い痛みがある場合は、自分で無理に削ったり切ったりせず、皮膚科や専門のクリニックへの相談が安心です。
6. 自宅ケアとサロン・クリニックの使い分け
爪の垢や甘皮は、自宅用の道具でもある程度きれいに整えられますが、仕上がりや安全性を重視したい場合は、ネイルサロンやフットケアサロン、医療機関を利用する選択肢もあります。
- 自宅ケアが向いているケース
・見た目が少し気になる程度の汚れや垢
・こまめにケアして清潔感を保ちたい
・コストを抑えつつ、自分のペースでケアしたい - サロン・クリニックに相談した方が良いケース
・巻き爪や変形があり、自分では触るのが怖い
・強い痛み・腫れ・出血がある
・糖尿病など、足のトラブルに注意が必要な持病がある
特に足の爪は、靴の圧迫や歩行などの影響も受けやすいため、違和感や痛みがある場合は早めに専門家へ相談するのがおすすめです。
7. まとめ|爪の垢・甘皮ケア用品は身近なお店で揃えられる
改めて、本記事のポイントを整理します。
- ドラッグストア:基本的なネイルケア用品(プッシャー・ニッパー・やすり・リムーバー)が一通り揃う
- 100均:まず試してみたい人向け。手軽に道具を揃えられる
- バラエティショップ:プロ仕様寄りの高品質な道具を探すのに向いている
- ネット通販:種類・価格帯ともに選択肢が多く、レビューを見ながら選べる
- ケアは「温める→ブラシ→プッシャー→必要ならニッパー→保湿」の流れが基本
手足どちらの爪の垢・甘皮ケアでも、無理に削りすぎないこと・痛みがある場合は医療機関に相談することを意識して、安心できる方法で取り入れてみてください。

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